東京中小企業家同友会大田支部では、2017年度に数々の新しい取り組みがスタートしています。LABO(企業家研究会)は、大田支部新幹事の寺嶋卓氏が部会長となり、経営理念の浸透にむけ、心と理念の相関性(怒り方・褒め方)、離職率を下げるためには、マーケティング・市場調査の仕方などについて1年をかけて体系的に取り組んでいく部会です。4月18日の第1回研究会では、部会長の寺嶋卓氏が「心と理念の相関性」をテーマに怒り方・褒め方について具体的事例を交えて講演されました。